12月22日(日) 午前10時 最初のひと臼に、蒸し上がった餅米が投入されました。
日野川の郷の駅長が不慣れな手つき腰砕けの態勢で、杵を使い始め、息を弾ませながらも、あっという間につきあがりました(^_^)/
ふた臼目、またしても駅長が・・・流石に疲れたのか今度は二人態勢(福本君が参加)で、これまたあっという間につきあがり、三臼目以降は温湯会長や役場の方も応援して頂き、予定の4臼見事終了致しました
臼の横では、出荷者協議会の、美人と誉れ高い妙齢のご婦人方3名による、連携の取れた早業で、あんこ餅と平餅がつぎつぎと出来上がりました、これを見ていたお客様が次から次に、あんこ餅をお買い上げ頂き、8升(4臼)のお餅の半分は即売され、残り大半の平餅は真空冷凍保存されて後日の焼き餅として販売予定です。
お正月三が日の、露店での焼き餅販売に乞うご期待。
お正月気分たっぷりの道の駅で、熱々の焼き餅をどうぞ・・・
この記事へのコメントはありません。